2026年3月9日、地域のホテルやコーヒーショップと連携し、コーヒーかすなどの未利用資源を農業に活用するプロジェクト「COFEED(コフィード)」が始動しました。
ホテルやコーヒーショップから日々生まれるコーヒーかすや卵の殻。これらを廃棄物として処理するのではなく、農業の現場で活用し、地域の中で資源を循環させる仕組みづくりに取り組みます。
COFFEE + FEED = COFEED
プロジェクト名の「COFEED」は、「COFFEE」と「FEED」を組み合わせた名前です。
コーヒーを楽しむ場所から生まれた資源が、畑の土づくりにつながり、やがて農産物として地域に還っていく。飲食・宿泊業と農業をつなぐ、新しい資源循環の形を目指しています。
地域の企業と農業をつなぐ取り組み
本プロジェクトには、次のホテルやコーヒーショップが資源提供などを通じて参加しています。
- 軽井沢マリオットホテル様
- ホテルインディゴ軽井沢様
- 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション by ヒルトン様
- エクシブ蓼科様
- 地域のコーヒーショップ13店舗の皆さま
それぞれの事業活動から生まれる資源を農業につなぐことで、業種を越えた連携を生み出し、地域に根ざした循環型の取り組みを進めていきます。
資源をつなぎ、地域の価値を育てる
COFEEDが目指すのは、単に廃棄物を減らすことだけではありません。
企業が持つ資源と農業の現場をつなぎ、地域の中で新たな価値を生み出すこと。こうした連携を通じて、環境への配慮と地域農業の可能性を両立させる仕組みづくりに取り組んでいます。
コーヒー豆かすから始まる、小さな資源循環。その積み重ねが、地域の未来を育てていきます。

